カレンダーの印刷

名入れの色について

1色で印刷する

 基本の6色から選ぶ

サイトに記載の価格通りのお値段で、最も費用の安い印刷仕様の名入れです。 黒・赤・紺・青・シアン・緑の6色の中から1色お選びいただきます。
黒
赤
No.5 赤
紺
No.33 紺
青
No.32A 青
シアン
シアン
緑
No.76 緑

 特色で印刷する

カラーガイド、チップの写真サイトに記載の価格より高額になります。
オレンジやピンクなど基本の6色以外の色で名入れしたい場合、DICカラーガイドやPANTONEカラーガイドの番号でご指定いただけます。御社のコーポレートカラーでしっかりとブランディングできます。 壁掛けカレンダーは、金色・銀色・蛍光色の印刷は基本的に対応しておりません。

多色印刷する

 基本色又は特色を使用

サイトに記載の価格より高額になります。
基本の6色を組み合わせて使用する場合と、任意のお色で印刷する場合で価格が異なりますので、都度お見積もりいたします。

 カラー写真・フルカラーの印刷

サイトに記載の価格より高額になります。
フルカラー印刷も対応可能です。社屋・店舗・商品・人物などを印刷するとオリジナル感は非常に高くなります。ただし、部数が少ないと単価がかなり高額になります。

1色で印刷する

 基本の色から選ぶ

サイトに記載の価格通りのお値段で、最も費用の安い印刷仕様の名入れです。卓上カレンダーの名入れは台紙・ケースにいたしますので、商品のお色により 基本色が異なります。
淡い色の台紙・ケース 濃い色の台紙・ケース 透明なケース
淡い色の台紙・ケース:名入れ・黒 濃い色の台紙・ケース:名入れ・金・銀・白 透明なケース:名入れ・金・黒

箔押し・シルク印刷いずれかで対応します

箔押しはツブレやはみ出しに十分注意する必要があります。小さい文字や明朝体などの細い部分のある文字は、苦手としています。

 特色で印刷する

サイトに記載の価格より高額になります。 全ての商品で対応できませんが、ロット数百以上でしたら任意の指定色でお作りできるかもしれません。一度お問い合わせ下さい。

多色印刷する

 基本色又は特色を使用

サイトに記載の価格より高額になります。
全ての商品で対応できませんが、2色まで対応可能なものがございます。一度お問い合わせ下さい。

 カラー写真・フルカラーの印刷

基本的に対応不可でございます。

1色で印刷する

 基本の6色から選ぶ

サイトに記載の価格通りのお値段で、最も費用の安い印刷仕様の名入れです。 黒・赤(2種)・紺藍(2種)・藍・草の7色の中から1色お選びいただきます。
黒
金赤
金赤
朱赤
No.5 朱赤
紺藍
No.33 紺藍
紺藍
No.32A 紺藍
藍
草
No.76 草

 特色は基本的に対応不可です

多色印刷・カラー写真・フルカラー

基本的に対応不可です

1色で印刷する

 基本の色から選ぶ

サイトに記載の価格通りのお値段です。
一枚ものカレンダーは商品の色・下地の素材により印刷色には制限があります。 商品ページにある対応の名入れ色のみでお作りできます。

 特色で印刷する

サイトに記載の価格より高額になります。 全ての商品で対応できませんが、ロット数百以上でしたら任意の指定色でお作りできるかもしれません。一度お問い合わせ下さい。

多色印刷・カラー写真・フルカラー

基本的に対応不可です

カレンダーはどの様に名入れ印刷するのでしょう

小ロットでも対応できる秘密

チャリンコ印刷
壁掛けカレンダーの名入れは、基本的に簡易印刷(チャリンコ印刷)です。 これは、手作業でカレンダーを1枚ずつめくったところに、版が紙面の方に移動して 印刷を行う手法です。
チャリンコという名前は、このとき印刷機から出るリズミカルな音に由来しています。 わずかながら、カレンダー本体にめくりじわがのこるものの、ずれやゆがみは少ないです。 2色以上をこの手法で名入れする場合、1色目を印刷した後2色目にかかります。
手作業での位置合わせですので、若干の版ズレはやむをえずおこります。
30部からできる壁掛けカレンダーを見る

大量の場合はオフセット印刷

ロット数百以上の場合は、納期・コストのバランスでオフセット印刷を採用します。実は、ロットが少ない場合のオフセット印刷はコストに版代の占める割合が多くなり、単価比較すると経済的ではありません。
カレンダーを綴じる前に印刷しますので、多色印刷でもずれが無く、印字の僅かなゆがみや色むらがおこりません。
またカレンダー本体との印刷精度のバランスも良く、高級感のある美しい仕上がりになります。
30部からできる日めくりカレンダーを見る
ほとんどの場合 ケースに名入れするので、その素材により、箔押し印刷かシルク印刷、適している手法で印刷します。
箔押しは金属箔を圧着する手法で、艶のある表面が特徴です。小さな字や細かいデザインの場合には、目詰まりに注意する必要があるので、印字のサイズは大きめが無難です。 紙製のケースには箔押し加工中心です。プラスチック・木製などのケースはシルク印刷で概ね対応しています。
30部からできる卓上カレンダーを見る
不織布カレンダー・アルミカレンダーはシルク印刷いたします。
布製のゴブラン織カレンダーはフロッキー加工で対応いたします。 フロッキー加工(起毛加工)とは印刷面に特殊な接着剤をつけ、細かい繊維を熱圧着で植毛します。繊維の断面ですので艶はなく落ち着いた高級感ある風合いが特徴です。
50部からできる一枚ものカレンダーを見る

文字数制限はありません

名入れ範囲以内であれば、何文字でも何行でも印刷可能

ただし、ある程度の読みやすさを保つため、あるいは印刷ツブレがおこらない文字数は商品によって異なります。ご注文の後細かく打ち合わせてご納得のいく仕上がりを目指します。
原稿を用意する方法、原稿の送り方等はこちら
color

カレンダーのどこに名入れをするか

名入れ印刷場所説明

名入れスペースと名入れ印刷寸法の違いについて

壁掛けカレンダーのほとんどは月表(日付)下部の余白に印刷します。
名入れスペースは印刷ができる部分を指しており、名入れ印刷寸法は実際の名入れの最大サイズ のことです。

各商品ページのカタログ画像に記載がございます。

例を挙げるとこのようになります。 名入れ印刷寸法は当然、名入れスペースより小さいです。
ご指定がなければ、名入れスペースの中央に入るように印刷いたしますが、 あえてずらすことも出来ます。

名入れ印刷場所説明

商品によっては名入れスペースよりはみ出して印刷することも出来ます。

月表(日付)の端に合わせて整った感じにしたい場合など、どうぞご相談ください。
一部商品は上部に名入れスペースを設けています。カレンダーのデザインとの一体感に注意した名入れだととても効果的です。

名入れ印刷場所説明

名入れ印刷場所説明卓上カレンダーのほとんどはカレンダー本体ではなく、ケース・台紙の中央に名入れをします。 名入れ印刷寸法が名入れのできる最大サイズです。
名入れ印刷場所説明 日表(日付)下部の余白に印刷します。 名入れ印刷寸法が名入れのできる最大サイズです。

ゴブラン織カレンダーのほとんどは、月表(日付)下部の余白に印刷します。

名入れ印刷場所説明

一部の横長型のカレンダーは月表(日付)横の余白に印刷します。

名入れ印刷場所説明

地図カレンダーは、右下の四角い余白に印刷します。

名入れ印刷場所説明

不織布カレンダーとアルミカレンダーは、カレンダー中央下部の余白に印刷します。

名入れ印刷場所説明